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グアテマラ時間の4月24日、午前11時ごろ、
いつも、お客様の接待や、
お店や、前のとおりをまもっていた、
くいしんぼうで、ダンス上手な、コネハが、旅だってしまいました。
近ごろ、
36度以上の猛暑がつづいていたレマテ。
お客さんにもぼちぼちいらしていただいてました。
コネハは、
4日前から、
たべものもたべられず、
水は、飲んでいたとのコト。
思えば、コネハとの出会いは、
2009年の2月ごろ。
シラさんのお宅に、
お世話になっていたとき、
よく、遊びにきていました。
その後、まさか、
コネハまで、
UNA CASITAに、暮らすことになるとは。
コネハは、お客さんを山に案内したり、
山で、働いてたこともあって、
とても山好きな犬でした。
たちながら、歩いて、ダンスをして、
来る人々を喜ばせてくれました。
これらのことは、だれもたのまずとも、自主的にしていました。
世渡り上手な、世間で生きていく術をしった、いきざまでした。
リスペクト。
だいすきな、
里山のふもとに位置する、
UNA CASITA
に、くらして、自由に歩き回って、好きなところでやすんで、
しあわせな滞在だったと思います。
もう、いっぱいいっぱいだったのにもかかわらず、
昨日は、スカイプ越しの私に、尻尾をふってくれました。
最後まで愛らしいコネハでした。
エリ、コネハの看病を、見送りを、ありがとうございました。
彼女の娘、ハマー(HAMARとかいて、アマーと読む。AMAR 意 愛する)も、
たくましく育ってほしいです。
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